積み木

一棟売りアパートの入居者の集客は不動産会社に依頼する

キャピタルゲインを狙おう

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不動産投資をして、安定収入を得ながらキャピタルゲインも狙いたいと考えているのであれば、中古ワンルームマンションや1棟アパート等のような実物不動産よりも上場不動産投資信託を買いましょう。実物不動産の場合には、売買をする度に仲介手数料や登記費用などが掛かります。これらの費用は総額で物件価格の5%から7%にも及びます。3000万円の実物不動産を買うと150万円から210万円程度の費用がかかるということになります。一方、上場不動産投資信託の場合、1口あたりの売買手数料は数百円程度です。ネット証券会社などで取引をすれば、3000万円の取引でも数千円から数万円程度で済ますことができます。この差は売買を繰り返していくと、かなり大きな差となって現れてきます。また、上場不動産投資信託でキャピタルゲインを狙う理由はもう1つあります。それは、上場不動産投資信託が株式市場に上場されているということです。実物不動産の場合には、不動産市況の影響しか受けません。そのため、不動産市況が好調であれば保有物件の価格も上昇し、不動産市況が低迷していれば、保有物件価格も下落します。しかし、上場不動産投資信託は株式市場に上場されているため、不動産市況以外に株式市場の影響を受けます。これは不動産市況が好調でも、不動産市況とは別の原因で株式市場が急落する可能性があるということを意味します。このタイミングで上場不動産投資信託を仕込めば、株式市場が平時に戻っただけでキャピタルゲインを得られます。